ネットの文明が成熟する中、次第に明らかになってきていることがある。それは、人々の「可処分時間」がますます貴重なものになってきているということ。

テレビやゲーム、そして携帯やインターネット。さまざまなモノやサービスが、人々の限られた一日をめぐって、「覇権争い」をしている。そんな中で、優勝劣敗が決まっていく。経済構造が変わる。

消費する側だけではない。生み出す側、働くサイドも同じこと。時間をうまく使いこなすことは、ビジネスや人生がうまくいくうえで一番大切なポイントの一つ。時間は、現代においてもっとも希少な資源となっているのである。