私の場合、通勤時間を仕事の準備に充てることができたのが最大のメリットでした。
続きを読む毎朝4時半に起床、40分の体操。1回も欠勤なし!
『「朝10分」で仕事は片付ける』(プレジデント社)
- 著者 野地 秩嘉
-
会社力研究所代表1939年、千葉県生まれ。中央大学経済学部を卒業後、数社の世界企業で代表取締役などの要職を歴任。また企業再生のプロとして、2000社を超える赤字会社の大半を立て直す。現在は会社力研究所代表として、赤字に悩む多くの経営者の相談に乗っている。<この著者の他の記事> ダメ社員を「熱血人間」に育て上げる方法