デキる人の資料はどこが違うのか。日本IBMでエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーを務める木部智之氏は「仕事で大きな成果を出している人の資料には、必ず『バイアス』がかかっている」といいます。さまざま…
続きを読むデキる人ほど資料で「ズル」をしている 読むときには3つのポイントを疑え
『複雑な問題が一瞬でシンプルになる 2軸思考』(KADOKAWA)
- 著者 木部 智之
デキる人の資料はどこが違うのか。日本IBMでエグゼクティブ・プロジェクト・マネジャーを務める木部智之氏は「仕事で大きな成果を出している人の資料には、必ず『バイアス』がかかっている」といいます。さまざま…
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「やらなくていいことは基本やらない」が正しい
ハンコの必要な書類が3000以上もあった…パナソニックが「壮大なムダ仕事」に気付き、廃止するまで
電話は使わず、メールは3秒でチェックする
チャットが届くたびに対応する人は仕事ができない…"仕事が速い人"が1日3回しか確認しない理由
派手にするのではなく、余白を作る
「強調したい箇所を赤色にすると逆効果」プレゼン資料で相手の目を引く"意外な色"
資料で営業は、効率的なのか
西野亮廣「居酒屋で隣になったおっちゃんに話しかけてチケットを手売り…コスパの悪いことは本当にコスパが悪いのか」
パワポを開いているのは5分でいい
通るパワポ資料は「紙に下書き」が9割だ
一昔前の「メガバンクソルジャー」に似ている
「MARCH卒にコンサルされたくない」早慶未満はお断りだった外資コンサルの「MARCH大量採用」に見る嫌な既視感
「ブームは一過性」ヒーロー・神格化したい人がかけられた"話術の魔法"
早くもネット民の"石丸離れ"が始まった…「トランプそっくり」の話法と有権者が読みとった"本性"
ノートが「壁打ち」の相手になってくれる
「一日一言」書くだけで問題解決能力がアップする…本当に頭のいい人がやっている「メモの取り方」
同調しつつ、話の主導権は自分が持つ
「ね~」からの「あ!」がより効果的…相手から「感じがいい」と思われる"話を切り上げるタイミング"
いつも堂々としていて自信満々に見える
だから仕事がうまくいき、異性に異様にモテる…心理学者「成功者にサイコパスが多い」納得の理由
「4W1H+予算」があれば考えなくても動ける
すぐに動けないのは「意思が弱いから」ではない…仕事がサクサク進む人がメモに書いている「6つのこと」
相手は「休日の過ごし方」を知りたいわけではない
「休日は何をしているんですか?」にバカ正直に答えてはいけない…センスのいい人が自然とやっている返し方
「自分にあった仕事」に出会うための3条件
年収で仕事を選んではいけない…4000人の転職支援でわかった「転職を後悔する人」と「天職に出会える人」の差
ワーホリで実現する日本ではできないキャリアづくり
アルバイトで月収80万、貯蓄1年で300万は当たり前…安いニッポン出た若者が得た"どこでもやっていける自信"