20年以上の歳月を経て、事件当事者が緻密かつ冷静に自分なりの真実を書きとめた本。
続きを読む『リクルート事件・江副浩正の真実』
『リクルート事件・江副浩正の真実』(中央公論新社)
- 著者 江副 浩正
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ライフコーポレーション会長
20年以上の歳月を経て、事件当事者が緻密かつ冷静に自分なりの真実を書きとめた本。
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コンプラを笑う「ふてほど」や「セクシー田中さん」事件で露呈
日テレもフジもTBSも…面白くないことをコンプラのせいにする「勝ち組」テレビの周回遅れの意識
配慮したつもりの「これ言ったらセクハラになっちゃうかなあ」もアウト
知らずに顰蹙を買い社会的に抹殺される…会社内にはびこる「不適切にもほどがある」9つの悪気ないフレーズ
セクハラガイドラインは「それ、上司の娘にもできますか?」
アラサー女子がモヤる…「不適切にもほどがある!」に見える"変われない自分を許してほしいおじさん"の甘え
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「男性社長のパパ活」は処分なしで、「女性社長の不倫・妊娠」は即辞任…バランスを欠いた「過剰コンプラ」の罪
テレビ業界はクレームに疲れ、安易な番組作りに流れている
「水曜日のダウンタウン」をみて涙がでた…バラエティー番組を放送休止に追い込む「過剰コンプラ」を憂う
三菱グループの社長たちが集う「金曜会」では何が話し合われているのか
「三菱の名を汚すような相手に会社は渡すわけにいかない」同窓会と化した「三菱金曜会」に残された役割
「第2の大平正芳」になるより「元グラドルと逢瀬」を選んだ政局のキーマン
「妻の友人と自宅不倫」的な後味悪さ…東京の女子でなく「地元香川で元グラドルと逢瀬」玉木雄一郎代表の罪深さ
「不倫スキャンダルで一発退場」を回避させた党No.2・榛葉幹事長の舞台回し
玉木雄一郎氏よ、ありがとう…あなたのおかげで政治家にとって"本当に大切なもの"が明らかになりました
8年前と全然違う…「海でサメに食われるよりも感電死したい」と語ったワケ
世界で最も危険な暴走老人になる…海外メディアが報じたトランプ次期大統領(78)の「隠しきれない老化」の実態
一体なぜウクライナ戦争は終わらないのか
「そろそろウクライナが停戦を決断すべき」は絶対おかしい…小泉悠「この戦争から日本人が学ぶべきこと」
2大政党トップの"居座り"に抱く強烈な違和感
「立憲民主党の躍進」はマスコミのウソ…「自公過半数割れ」の石破首相に主役を奪われた"本当の敗者"の名前
グローバル経済は"逆回転"する可能性が高い
ついに失われた「40年」へ突入するのか…「トランプ再選」で日本のお家芸・自動車産業が大ピンチを迎える理由
来年参院選まで持ちこたえられるのか
国民民主党に命運を握られ、低姿勢に…衆院選に大敗しても「石破首相の続投」が世論調査で多数を占める理由
「政府の揚げ足取りだけで対案を出さない政党」のイメージ
立憲民主党ほど、日本に不要な政党はない…日本維新の会代表が長年の議員生活で感じた「野党の盟主」の限界