異業種組に共通するのは、自社の技術や素材、ネットワークを化粧品に生かし、経営の新たな柱にしたいという発想だ。
続きを読む異業種からコスメ市場に続々参戦。どこが優勢?
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ライター1960年、福岡県生まれ。津田塾大学学芸学部卒業。流通業界を中心にビジネス全般を幅広く取材する。『論より商い』『夢と欲望のコスメ戦争』、デリバリービジネスの最前線をルポした『お届けにあがりました!』など著書多数。<この著者の他の記事> LCC一人勝ち! 大阪流 ピーチ・アビエーションの「ドケチ」イノベーション【2】