「報道特番やドキュメンタリー、めっきり減ったナイター中継を除いて、見たいテレビ番組がほとんどない。昔は家族でチャンネル争いをしたものだが……」

そんな思いを抱いている中高年のビジネスマンが多いのではないか。

そうした一方で、テレビ局の正社員――いわゆるテレビマンは相も変わらず高給を手にしており、給与ランキングでもテレビ局は証券会社や不動産会社と一緒に上位に肩を並べている。それもまだ30代のテレビマンなのに年収1500万円超である。

(構成=高橋晴美)