自己否定のための材料も探してしまう

これは、日常的な情報処理では便利な仕組みです。自分にとって関心がある情報に効率よく反応できるため、脳のリソースを節約できます。

しかし一方で、この仕組みが気にしすぎの原因にもなります。

たとえば、「自分はダメな人間だ」「人と比べて劣っている」といった否定的な自己イメージを一度持つと、それに関連した情報ばかりが目に入りやすくなります。