体を温めてから眠れば、寝つきがよくなる

あなたは、お風呂の温度はどれくらいが適温だと思いますか。「熱いお湯のほうがなんとなく疲れがとれる気がする」というのは錯覚です。

熱いお湯で、体がほてると、安眠から遠ざかってしまいます。少しぬるいと思える38〜40度くらいのお湯に、ゆったりと20〜25分ほどの半身浴が心地よい眠りに誘います。

体の芯から穏やかに温まる入浴法をやると、体を緊張状態にする交感神経の働きが弱まり、眠気を誘う副交感神経が優位に働くようになります。