火の始末よりもまずは身の安全の確保

そして、実際に揺れた時は、どう行動すべきか、パパ・ママが大きな声で具体的に叫ぶことで、子どもも動くことができます。パニックにならないよう的確な指示を出すことが大事です。

昔は、揺れたら「火を消して、ドアを開ける」などと言われていましたが、揺れている中で移動するのは大変危険です。ガスは大きな地震では自動で止まります。大地震の時は、その場で安全な場所を見つけ、揺れに耐えるしかないのです。

ベッドサイドの懐中電灯はふっとんで見つからなかった

夜、寝ている時に地震が起きた想定で考えてみます。大地震の場合、停電になる恐れがありますが、暗闇の中で行動するのは大変危険です。まずは灯り、そして足元の安全を確保しましょう。そのために、灯りになるものと、足をケガしないようにスリッパなどを枕元に用意しておくと安心です。