人も物も、自分に関わるもの全てを大切にする

父は物の扱いがすごく丁寧です。「女性を扱うように」とは言わないけれど、まさにそんな感じで物を大切にしています。たとえ壊れても修繕してまた使う。そう簡単に新しい物に買い替えることもしません。

父は若い頃にバイクに乗っていて、当時友達からもらったヘルメットを大切にとってありました。僕がバイクをプレゼントしたとき、倉庫からそのヘルメットを引っ張り出し、ちぎれそうになっていたあごひもを直してかぶっていました。

また、父が自宅で着ている洋服の中には、10代の頃に友達にもらったものもあるそうです。