午後11時過ぎ、東京駅八重州口付近にできる人だかり。最近では、深夜バスを利用する人のなかにサラリーマンや女性も増えた。不況で脚光を浴びているが、「安くて快適」は本当なのだろうか。ライターと編集者が、大阪へのバス出張を体験してみた。

東京―大阪間の深夜バスは私と女性編集者のふたりが利用したのだが、まずはプレジデント誌編集者の体験記から。

プレミアムドリーム号のプレミアムシート。飛行機のビジネスクラス以上の広さ。

プレミアムドリーム号のプレミアムシート。飛行機のビジネスクラス以上の広さ。

彼女が乗ったのは午後11時30分発の大阪駅行きプレミアムドリーム号。2階席の最後部3席は女性専用になっており、そのうちの1席を利用した。彼女はカイロ、マスク、アイマスクなど準備して乗車している。なお、メイクは乗車前に落としたとのこと。