“勉強の無限ループ”の入り口になる

結果として、レッスンを受けた子どもたちは同年代と比較して、認知能力テストで高いスコアを一時的に出しました。ピアノを習った子どもたちは、そうでない子どもたちと比べて、10歳、11歳(小4・小5にあたる年齢)での認知能力で優位をとっていたのです。ただしこの差は12歳時点ではほぼなくなったともされており、恒久的な差を生み出すものではないようですが、この認知能力の「伸び」が、学習の理解や習得に役立つと考えられます。

「ピアノの習い事」をすることで

→「授業が分かる」
→「テストで点数が取れる」
→「親や先生など周りの大人から褒められる」
→「次はもっとやってやろう」