『脂質起動』 #健康 #食事 #書籍抜粋 2025/06/06 8:00 #1 #2 #3 血糖値上昇を抑えるのは「野菜」ではなかった…「痩せ効果ホルモン」を分泌するために「一口目」に食べるべきもの なぜガイドラインから「ベジファースト」が消えたのか PRESIDENT Online 山田 悟 +フォロー 北里研究所病院 糖尿病センター長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 中高年ほど「何を食べないか」で健康寿命に差がつく…不調を訴える高齢者が共通して口にしているもの 朝に食べると「ダイエットと睡眠」に絶大な効果、夜なら死亡リスク減…コンビニで買える"最強の一品"とは? これを食べると大腸がダメージを受ける…認知症専門医が10年前から絶対に口にしない、みんな大好きな食材 パンと白米よりやっかい…糖尿病専門医が絶対に飲まない"一見ヘルシーに見えて怖い飲み物"の名前 これを食べると大腸がダメージを受ける…認知症専門医が10年前から絶対に口にしない、みんな大好きな食材 1 2 3 4 山田 悟(やまだ・さとる) 北里研究所病院 糖尿病センター長 1970年生まれ。94年慶応義塾大学医学部卒業。2013年(一社)食・楽・健康協会を設立。ロカボ=ゆるやかな糖質制限を提唱し、企業に対して啓発活動を行うなど、日本人の健康増進のために日夜活動中。著書に『糖質制限の真実』『カロリー制限の大罪』(いずれも幻冬舎新書)などがある。 <この著者の他の記事> 糖尿病専門医が警鐘! 老化が加速する《糖質疲労》の正体 関連記事 中高年ほど「何を食べないか」で健康寿命に差がつく…不調を訴える高齢者が共通して口にしているもの 朝に食べると「ダイエットと睡眠」に絶大な効果、夜なら死亡リスク減…コンビニで買える"最強の一品"とは? これを食べると大腸がダメージを受ける…認知症専門医が10年前から絶対に口にしない、みんな大好きな食材 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #健康 #食事 #書籍抜粋