『アンパンマンと日本人』 #テレビ #朝ドラ #インタビュー 2025/05/20 7:00 #1 #2 #3 アンパンマンのモデルは誰なのか…この30年間で6.6兆円を稼いだ「国民的キャラクター」の知られざる秘密 ドキンちゃんは妻の暢さんがモデルとも PRESIDENT Online 柳瀬 博一 +フォロー 東京科学大学リベラルアーツ研究教育院 教授 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む (インタビュー、構成=ライター市岡ひかり) 【関連記事】 ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因 そりゃ視聴率が伸びるわけだ…NHK朝ドラ「あんぱん」が"豪ちゃんと蘭子"の号泣シーンを描いた意図 NHK「あんぱん」は名作になると確信した…「おむすび」には描かれなかった「ヒットする朝ドラ」にある決定的要素 「あんぱん」今田美桜さんには期待しかない…"ドヤ顔"が鼻についた「おむすび」橋本環奈さんとの決定的な差 どんなに「毒母」でも恨んだことは一度もない…NHK朝ドラのモデル・やなせたかしが母親に抱いていた本当の想い 1 2 3 4 5 柳瀬 博一(やなせ・ひろいち) 東京科学大学リベラルアーツ研究教育院 教授 1964年、静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)に入社。「日経ビジネス」記者、単行本編集、「日経ビジネスオンライン」プロデューサーを務める。2018年より東京工業大学(現・東京科学大学)リベラルアーツ研究教育院教授。『国道16号線――「日本」を創った道』(新潮社)で手島精一記念研究賞を受賞。他の著書に『親父の納棺』(幻冬舎)、『インターネットが普及したら、ぼくたちが原始人に戻っちゃったわけ』(小林弘人共著、晶文社)、『「奇跡の自然」の守りかた』(岸由二共著、ちくまプリマ―新書)、『混ぜる教育』(崎谷実穂共著、日経BP社)がある。 <この著者の他の記事> 「多角化が成功への道」と説く2冊…『東映の仁義なき戦い』『経営者のための正しい多角化論』 関連記事 ついに「ディズニー離れ」がはじまった…「アナ雪」の制作陣による創立100周年記念大作が大ゴケした根本原因 そりゃ視聴率が伸びるわけだ…NHK朝ドラ「あんぱん」が"豪ちゃんと蘭子"の号泣シーンを描いた意図 NHK「あんぱん」は名作になると確信した…「おむすび」には描かれなかった「ヒットする朝ドラ」にある決定的要素 ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #テレビ #朝ドラ #インタビュー