これまでは「子育て負担=家庭に集中モデル」でうまくいっていた
今の私たちにとって「保育園」や「育休」という存在は当たり前ですが、ほんの数十年前まで、それはごく限られた存在でした。
高度経済成長期にあたる1960年代から1980年代、日本では「男は仕事、女は家事・育児」という明確な役割分担が社会に根づいていました(*1)。結婚・出産を機に女性が職場を離れ、専業主婦となることが当然視され、子どもを育てる責任は、主に家庭内、つまり母親に集中していたのです。
これは「子育て負担=家庭(主に女性)に集中モデル」と言えるでしょう。
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