『50歳からのチャンスを広げる 「自分軸」』 #健康 #医者 #書籍抜粋 2025/05/05 7:00 #1 #2 こんな医者は信じてはいけない…和田秀樹「検査データと医師の指導で体が"薬漬け"になる前に確認すべきこと」 「私には合わない」と感じたら薬は飲まなくてもいい PRESIDENT Online 和田 秀樹 +フォロー 精神科医 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】50代は夫婦関係を見直すラストチャンス…和田秀樹「『妻は稼ぎがないから』と思い込む男性を待ち受ける罠」 健康診断の数値はさほど意味がない…和田秀樹がそれでも「中高年は受けるべき」と説く"2つの検査" ヨボヨボ予備軍の40~50代が狙われている…和田秀樹「いつの間にか病人にされてしまう行ってはいけない場所」 「大学病院に駆け込む人」は特別料金が取られている…いつの間にか医療費が増えてしまう"3つのNG行動" 「老人脳」にならずに済む…100歳を超えても「ヨボヨボ老人」にならなかった人がよく食べていた"スーパー食材" 1 2 3 4 和田 秀樹(わだ・ひでき) 精神科医 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。立命館大学生命科学部特任教授、一橋大学経済学部非常勤講師(医療経済学)。川崎幸病院精神科顧問。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。2022年総合ベストセラーに輝いた『80歳の壁』(幻冬舎新書)をはじめ、『70歳が老化の分かれ道』(詩想社新書)、『老いの品格』(PHP新書)、『老後は要領』(幻冬舎)、『不安に負けない気持ちの整理術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『どうせ死ぬんだから 好きなことだけやって寿命を使いきる』(SBクリエイティブ)、『60歳を過ぎたらやめるが勝ち 年をとるほどに幸せになる「しなくていい」暮らし』(主婦と生活社)など著書多数。 <この著者の他の記事> ムダな向上心はストレス源になる…和田秀樹が「やりたくない仕事はやらなくていい」という深い理由 X YouTube Webサイト 関連記事 健康診断の数値はさほど意味がない…和田秀樹がそれでも「中高年は受けるべき」と説く"2つの検査" ヨボヨボ予備軍の40~50代が狙われている…和田秀樹「いつの間にか病人にされてしまう行ってはいけない場所」 「大学病院に駆け込む人」は特別料金が取られている…いつの間にか医療費が増えてしまう"3つのNG行動" ランキング 1位 一家4人、6畳一間に暮らす苦境の中でも…ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんに、病気の父は医学部進学を薦めた ランキングをもっと見る ライフ #健康 #医者 #書籍抜粋