『こんなに痛いのにどうして』 #健康 #姿勢 #書籍抜粋 2025/05/04 9:00 #1 #2 「外出するのが面倒くさい」はヨボヨボ老人のサイン…身体のコリや痛みがスーっと消えていく正しい歩き方 「何でもない段差」でつまずくにはワケがある PRESIDENT Online 遠藤 健司 +フォロー 東京医科大学整形外科准教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】実は「揉む」「叩く」は意味がなかった…バキバキに固まった肩、腰の痛みに名医が実践する「エックスの法則」とは 筋トレでも有酸素運動でもない…高齢になっても「自分の足腰で歩き続ける」ための"シンプルな動作" 「片足で立つ」だけで猫背の原因がわかる…マッサージと筋トレでは解消しない「筋肉の秘境」をゆるめる方法 こうして神経細胞がどんどん死んでいく…「アルツハイマー型認知症」発症と血管の老化との深い関係 「高齢でもヨボヨボにならない人」はよく食べている…医師が勧める「若返りホルモン」を増やす炭水化物の名前【2024下半期BEST5】 1 2 3 4 遠藤 健司(えんどう・けんじ) 東京医科大学整形外科准教授 1988年東京医科大学卒業。1992年米国ロックフェラー大学ポスドクとして留学(神経生理学を専攻)。1995年東京医科大学茨城医療センター整形外科医長、2007年東京医科大学整形外科講師、2019年准教授。厚生労働省特定疾患対策研究事業OPLL研究班、自賠責保険顧問医、日本腰痛学会評議員なども務める。腰部脊柱管狭窄症、頚椎後縦靭帯骨化症、脊椎内視鏡手術、脊椎腫瘍、首下がり、骨粗鬆症、脊髄神経生理、椎間板、筋線維、ファシアの研究に取り組む。『完全版 自律神経が整う 肩甲骨はがし』(幻冬舎)、『1分で美姿勢になる ファシア・ストレッチ』(青春出版社)、『肩・首・腰・頭 デスクワーカーの痛み全部とれる 医師が教える最強メソッド』(かんき出版)ほか著書多数。 <この著者の他の記事> 実は「揉む」「叩く」は意味がなかった…バキバキに固まった肩、腰の痛みに名医が実践する「エックスの法則」とは 関連記事 筋トレでも有酸素運動でもない…高齢になっても「自分の足腰で歩き続ける」ための"シンプルな動作" 「片足で立つ」だけで猫背の原因がわかる…マッサージと筋トレでは解消しない「筋肉の秘境」をゆるめる方法 こうして神経細胞がどんどん死んでいく…「アルツハイマー型認知症」発症と血管の老化との深い関係 ランキング 1位 「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで ランキングをもっと見る ライフ #健康 #姿勢 #書籍抜粋