敬虔なキリスト教徒でもある

「トランプに政権が変わった今、以前に比べると希望が持てるようになった気がする」

そう語ったのは共和党支持の若い白人女性だ。彼女に出会ったのは若手共和党クラブのニューヨーク支部。TOKYO FMのニュース番組「TOKYO NEWSRADIO~LIFE~」の取材だった。この日はボランティアが30人ほど集まり、共和党が推す政治家のために選挙運動を行った。地域の共和党登録者に直接電話をかけて、支持を呼びかけるのが彼らの役目だ。

メンバーのほとんどは男性だったが、数人の白人女性も混ざっていた。彼女たちはそれぞれ自分が「保守」だと教えてくれたが、学校も職場もリベラルが圧倒的なニューヨークで、保守である自分を主張するのは簡単ではない。若手共和党クラブの最大の魅力の一つは、同じ価値観を共有する者同士、本音を言い合えることだろう。