#事件 #不正 2025/04/18 18:00 訪問看護は「9割引きの格安マッサージ」…現役世代が重税に苦しむなかで「福祉の無駄遣い」がなくならないワケ 参入障壁が下がって利用者の奪い合いが起きている PRESIDENT Online 植原 亮太 +フォロー 公認心理師、精神保健福祉士 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「胸を舐められた」は濡れ衣だった…逮捕された乳腺外科医が"無罪確定"までの9年で仕事も息子も失った悲痛 日本の刑務所は「高齢者と障害者」であふれている…元受刑者が塀の中で見た「日本社会の縮図」 だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由【2025年3月BEST5】 要介護度で支給限度額は月5万~36万円と大きく異なる…要介護認定を下げないため訪問調査を受けるべき時間帯 海外ではこんな制度はありえない…「主婦年金」の廃止見送りで"3号主婦"本人を待ち受ける残酷な未来 1 2 3 4 5 植原 亮太(うえはら・りょうた) 公認心理師、精神保健福祉士 1986年生まれ。汐見カウンセリングオフィス(東京都練馬区)所長。大内病院(東京都足立区・精神科)に入職し、うつ病や依存症などの治療に携わった後、教育委員会や福祉事務所などで公的事業に従事。現在は東京都スクールカウンセラーも務めている。専門領域は児童虐待や家族問題など。著書に第18回・開高健ノンフィクション賞の最終候補作になった『ルポ 虐待サバイバー』(集英社新書)がある。 <この著者の他の記事> 子どもを襲うわいせつ教師は距離感がバグっている…現役スクールカウンセラーが説く「ヤバい先生」の見抜き方 関連記事 「胸を舐められた」は濡れ衣だった…逮捕された乳腺外科医が"無罪確定"までの9年で仕事も息子も失った悲痛 日本の刑務所は「高齢者と障害者」であふれている…元受刑者が塀の中で見た「日本社会の縮図」 だから日本の若者は結婚も子供も望まなくなった…子育て支援策は3倍に増えたのに出生数は30%も減った理由【2025年3月BEST5】 ランキング 1位 秋篠宮家とも三笠宮家とも全然ちがう…「愛子天皇」待望論の背景に"家族関係のお手本"求める国民感情 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #不正