「あっという間に18年は過ぎるもの」

2024年4月、悠仁さまは高校3年生となった。2024年9月6日、18歳の誕生日で成年となったことで、「悠仁さま、どこの大学に進学するのか」という報道が週刊誌や、ウェブニュースでさらに熱を帯びてきた。まさに国民の一大関心事となった。

秋篠宮さまはこの年の11月30日、59歳の誕生日を迎えたが、その直前に行われた記者会見で、18年間の長男の思い出などについて次のように答えた。

「ただ、私もずっと20歳の成年という認識できておりますし、……(中略)その18歳の成年というのにまだ慣れていない、周りも慣れていないこともありますし、高校の在学中です。そのようなことから、今一つ私としては実感が湧いていません」

「本当にあっという間に18年は過ぎるものだなと強く思っているところです。子どもの頃というのは1年がすごく長く感じるように思います。私も小学校の6年間だけはとても長かったように思います。ただ年齢を重ねるにつれて、どんどん時間が短く感じられるようになって、親の立場で見ると、本当についこの前までチャイルドシートに乗っていた子どもが、もう成年なのかと思うとじつにときの流れが速いということを実感いたします」

その上で、悠仁さまが小学校高学年の頃の父親の失敗談というか、ほのぼのとしたエピソードを紹介してくれた。