『ウソみたいな動物の話を大学の先生に解説してもらいました。』 #健康 #動物 #書籍抜粋 2025/03/14 10:00 #1 #2 #3 脳に"寄生虫"が棲むヒトが「3人に1人」いる…感染者は起業家になる割合が高いと言われる意外すぎる背景 感染したオオカミが群れのリーダーになる確率は非感染の個体の「46倍以上」 PRESIDENT Online 小林 朋道 +フォロー 公立鳥取環境大学学長 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】エイの正解率は足し算94%、引き算89%…大学の研究で判明した魚の驚くべき「学習能力・記憶力・思考能力」 なぜ人間には万病のもと「老化細胞」が備わっているのか…「若々しくいたい」と願う人に免疫学者が伝えたいこと 「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前" 「梅毒にかかった遊女」のほうが重宝された…歓楽街・吉原で起きた「性病罹患率ほぼ100%」という地獄絵図 記憶が消えていく、夜眠れない、髪が抜け落ちる…特効薬のない「新型コロナ後遺症」を抱えて生きるリアル 1 2 3 小林 朋道(こばやし・ともみち) 公立鳥取環境大学学長 1958(昭和33)年岡山県生まれ。公立鳥取環境大学学長。岡山大学卒、理学博士(京都大学)。ヒトを含むさまざまな動物について、動物行動学の視点で研究してきた。『ヒトの脳にはクセがある 動物行動学的人間論』(新潮社)など著書多数。 <この著者の他の記事> 二重まぶたでも、まつ毛クルンでもない…「カワイイ」と本能的に思われ愛されるヒトの「目」の重要な条件 X 関連記事 なぜ人間には万病のもと「老化細胞」が備わっているのか…「若々しくいたい」と願う人に免疫学者が伝えたいこと 「日本の水道水は世界一安全」はウソだった…発がん性PFASの影響を最も受けている"超身近な食材の名前" 「梅毒にかかった遊女」のほうが重宝された…歓楽街・吉原で起きた「性病罹患率ほぼ100%」という地獄絵図 ランキング 1位 やっぱり小泉セツは単なる女中ではなかった…NHK朝ドラでは描きづらいハーンがセツに求めた役割【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #動物 #書籍抜粋