カラオケは「日本の素晴らしい発明品」

中国の都市部で働いている人の多くは故郷を後にしています。広い国ですからなかなか帰れません。そんな人たちの心に、この曲が響いたのでしょう。望郷は漢詩の主要なテーマでもあります。中国人とカラオケに行くと、中国語版『北国の春』を歌う人は多かったです。日本人と同じく、中国人も概してカラオケが大好きのようです。

中国で生まれ世界に広まったものは多く、火薬、活版印刷、紙など、中国人はその多くの発明を誇りに思っています。

寿司も中国の発明だといわれており、確かに、雲南省に日本の熟れ鮨の原型のような食べ物があります。雲南には海がないので、発酵食品が進化しているのです。