当選倍率は数百倍の狭き門

もっとも、VIP顧客や強烈なコネを持つ人は、証券会社(担当者)の裁量で、抽選とは別枠で入手できるルートもあるようですが、これは極々、ほんの一握りの投資家の入手ルート。

ほとんどの投資家は、抽選での入手を目指すこととなります。しかし、その当選倍率は数十倍、数百倍とも言われており(銘柄と取り扱い証券会社によって異なる)、当選するのは至難の業なのです。

ですので、IPO投資に大きな期待を抱いて抽選に申し込むも、10回連続、20回連続での外れは当たり前、100回連続外れもザラです。一度も当選したことがない(上場前に公募価格で入手できたことがない)人もたくさんいます。