脳を鍛えたいと思ったら、反論してみる

「本当に、この人は悪人なのか?」「いいこともしていたじゃないか」「もっと悪い人がほかにいるのかもしれない」などと冷静に考えることを習慣づけます。

このトレーニングを重ねれば、多様性を認められる柔軟な思考ができるようになって、一つの考えに固執する偏屈老人になるのを回避できます。

基本的に、前頭葉を使うためには「反論」を考えなければいけません。つまり難しい本を読むから賢くなるわけではなく、難しい本に「その考えは間違っているだろう」などと喧嘩を売るときに賢くなるわけです。