神社は「汚れをとる」場所ではない
参拝の前に、手や口を清める手水舎がありますが、みなさんは「お清め」や「お祓い」をする意味って、ご存じですか?
僕は最初、「汚れをとる」とか、「何か悪いものを払う」ことだと思っていました。ところが「穢れ」とは「汚れ」ではなかったんです。一説には、語源は「気・枯れ」で「気が枯れている」状態のこと。「気」はもともと「ケ」と発音していて、「気枯れ」は「ケガレ」と言っていたそうです。
「気が枯れている」とは、本来のあなたではないようすのこと。
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