実はパソコンを仕事で使っている人は多くはない
小中学校でプログラミング教育が必修化されたといっても、世の中の多くの人にとっては、日常的な仕事でプログラミングの必要性を実感することは少ないだろう。
総務省の2023年の「通信利用動向調査」によれば、個人がパソコンでインターネットを利用している割合は全年齢で47.4%に過ぎない。
一方、2024年3月の内閣府の消費動向調査(総世帯:主要耐久消費財の普及・保有状況)によれば、パソコンの保有状況は全年齢総世帯で70%となっているから、家には親や配偶者が使っているパソコンがあるが、自分はそのパソコンは使わない、という人がかなり多いということになる。
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