「自転車は歩行者の仲間」という大間違い

この「歩行者にもヘルメット」という考え方は、案外危険な話で、次のように使われたりもする。

「チャリンコにヘルメットなんて要るか? だったら、歩行者だって必要ってことになるじゃないか」

で、その人は結局それを言い訳にして自転車に乗る際にヘルメットをかぶらない。これに近いことを考えてる人も案外いそうだと、私は思っているんだが、こういう人たちが、圧倒的に誤解しているのは「自転車は歩行者の仲間」だと思い込んでいることだ。