女性の社会進出が進んでいる

もう一つ、さまざまな面で女性の社会進出が進んだことも、「熟年離婚」増加の一因と見ていいでしょう。

1985年に男女雇用機会均等法が成立して以降、女性が大企業総合職として働くのは当たり前になりました。

厚生労働省の「男女共同参画白書(令和6年版)」によると、女性(15~64歳)の就業率は2005年には58.1%でしたが、2023年には73.3%まで増加しています。