成績連動の報酬制は14歳から推奨
・報酬制
報酬制は主に2種類あります。ひとつはお手伝い報酬、もうひとつは勉強やスポーツなどの成績に連動する成果報酬です。
お手伝い報酬は、労働の対価としてお金を得る経験ができます。ただ、「家事は家族で助け合うもの」と考える家庭には、あまりフィットしないかもしれません。大人になれば、家事は基本的に無償です。お手伝いがお金目的になり、人のために役立つ喜びが薄れる可能性があります。
成績連動型の成果報酬は、子どものやる気を引き出すために導入するケースが多いようです。「打算的な思考を植えつける」「目の前にニンジンをぶら下げて走らせるのはよくない」など、否定的な意見もある一方、後ほど紹介する事例のように、工夫次第でうまく運用できます。
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