夫婦5、6組にひと組が不妊治療を受け、14人にひとりが体外受精で産まれている国、日本。
そして、治療件数が世界で最も多いにも関わらず最も妊娠率の低い国、日本。
そんなこの国で、卵子と精子を受精させるという重大な仕事を担う「胚培養士」。
“不妊”“男性不妊”“高齢出産”など、様々な悩み・問題を抱えながら妊活をする夫婦を応援する「胚培養士」を描く新たな医療まんがの3巻12話をお届けする。
夫婦5、6組にひと組が不妊治療を受け、14人にひとりが体外受精で産まれている国、日本。
そして、治療件数が世界で最も多いにも関わらず最も妊娠率の低い国、日本。
そんなこの国で、卵子と精子を受精させるという重大な仕事を担う「胚培養士」。
“不妊”“男性不妊”“高齢出産”など、様々な悩み・問題を抱えながら妊活をする夫婦を応援する「胚培養士」を描く新たな医療まんがの3巻12話をお届けする。
『胚培養士ミズイロ(3)』(小学館)