作家 黒木亮

1957年、北海道生まれ。早稲田大学法学部卒業。カイロ・アメリカン大学大学院修士。銀行、証券会社、総合商社に勤務し、国際協調融資など数多くの案件を手がける。2000年に『トップ・レフト』で作家デビュー。以後『巨大投資銀行』『トリプルA』など数々の経済小説を発表する。最新刊は“鉄のパイオニア”西山弥太郎(川崎製鉄創設者)の生涯を描いた『鉄のあけぼの』。早大では競走部に所属し、瀬古利彦らとともに箱根駅伝に出場。その経験と自らの生い立ちは『冬の喝采』に綴られている。ロンドン在住。