聞き上手の人は何をしているか。カウンセラーの藤本梨恵子さんは「営業や接客の成績上位者は相手を見て、御礼を言ってからお辞儀をして、また相手を見る。視線が合わない人は自信のない印象を与え、視線が合う回数が多いほど好感度が上がる」という――。
※本稿は、藤本梨恵子『なぜか感じがいい人の聞き方 100の習慣』(明日香出版社)の一部を再編集したものです。
むやみに敵を作らない「聞き上手」が無敵である理由
『えんとつ町のプペル』の作者、お笑い芸人で絵本作家の西野亮廣さんは、自社で社員を採用するときは、「受け(聞き方)がうまい人」を採用するそうです。
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