キャリア #話し方 #結婚式 2022/06/14 11:00 「持ち前の明るさで…」一発でつまらない認定される祝辞に頻出する"ありきたりフレーズ" 話すことに自信がある人ほど陥るスピーチの落とし穴 PRESIDENT Online 阿隅 和美WACHIKAコミュニケーションズ代表 前ページ 1 2 3 4 5 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方【2021下半期BEST5】 「間違えたんだから、責任を取れ」オペレーターに詰め寄るモンスター客に上司が放った"爽快なひと言" 「検討させていただきます」頭が悪いと思われる"間違った敬語"の使い方 「どんな人なのかが一発でわかる」銀座のママが初対面で必ず確認する"身体の部位" 仕事ができる人は知っている…「よろしくお願いします」より効果的なメールの締めのフレーズ 1 2 3 4 5 阿隅 和美(あすみ・かずみ) WACHIKAコミュニケーションズ代表 青山学院大学経営学部卒業。中部日本放送アナウンサーを経て、NHK衛星放送キャスターとして、株式市況、世界のトップニュースを10年担当。20年にわたり、スポーツ、経済、情報番組に関わる。アナウンサー名は瓶子和美。現在は、TV現場で培った技術を活かし、ビジネス現場でコミュニケーション力を発揮し、成果を出す人材を育成する研修、講座、講演を行っている他、経営層・管理職、エグゼクティブリーダー向けプレゼン・スピーチのパーソナルトレーニングやコンサルティングなどを実施している。著書に『心をつかみ思わず聴きたくなる話のつくり方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『仕事ができる人の話し方』(青春出版社)があり台湾でも翻訳されている。ホームページ <この著者の他の記事> 同僚に「夏休みはどこに行ったのですか」と聞いてはいけない…気配りができる人の"休暇明けの雑談" Twitter 関連記事 頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方【2021下半期BEST5】 「間違えたんだから、責任を取れ」オペレーターに詰め寄るモンスター客に上司が放った"爽快なひと言" 「検討させていただきます」頭が悪いと思われる"間違った敬語"の使い方 ランキング 1位 胃袋からは人間の髪の毛や耳が…4人死亡、4人重軽傷「本州最悪の殺人熊」はなぜ人を襲ったのか ランキングをもっと見る #話し方 #結婚式