#健康 #チョコレート 2020/02/14 18:00 チョコレートを食べても太りにくい「魔法の時間」をご存知か 「午後2~4時」は脂肪になりにくい PRESIDENT Online 笹井 恵里子 +フォロー ノンフィクション作家、ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 「太る」「ニキビができる」という考えは古い! 最後に、意外に良いのが「アーモンドチョコ」。 アーモンドチョコを毎日8粒ずつ8週間食べ続けると、肌のターンオーバー(肌が生まれ変わる期間)が正常化し、肌荒れ状態が良くなったという研究報告がある。チョコを食べると太る、ニキビができる、という考えは古い! 生活習慣病予防にはカカオ含有量の高いピュアなチョコ、美肌目的では、良質なアーモンドチョコをコツコツ食べてもいいかもしれない。 【関連記事】 NYで大ブレイク中「たい焼き」の大進化をご存じか? モノを買わない若者がそれでも欲しい商品とは 飲み会後は「チャーシュー麺」の方が太りづらい からあげクンがあえて「鶏ムネ肉」を使うワケ 頭がいい子の家は「ピザの食べ方」が違う 1 2 3 4 笹井 恵里子(ささい・えりこ) ノンフィクション作家、ジャーナリスト 1978年生まれ。本名・梨本恵里子「サンデー毎日」記者を経て、2018年よりフリーランスに。著書に『救急車が来なくなる日 医療崩壊と再生への道』(NHK出版新書)、プレジデントオンラインでの人気連載「こんな家に住んでいると人は死にます」に加筆した『潜入・ゴミ屋敷 孤立社会が生む新しい病』(中公新書ラクレ)、『老けない最強食』(文春新書)など。新著に『国民健康保険料が高すぎる! 保険料を下げる10のこと』(中公新書ラクレ)がある。 <この著者の他の記事> 世帯年収400万円で保険料は年55万円…値上げが止まらない「国民健康保険」の異常すぎる負担構造 Blog 関連記事 NYで大ブレイク中「たい焼き」の大進化をご存じか? モノを買わない若者がそれでも欲しい商品とは 飲み会後は「チャーシュー麺」の方が太りづらい ランキング 1位 だから同年齢で「見た目」に天と地の差がでる…大学病院の医師が伝授「老化の進行を大幅に遅らせる手段」 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #チョコレート #バレンタイン #ダイエット #美容 #体内時計 #酸化