メール利用者の意識で、非常に興味深い調査結果があります。それは送り手が失敗したと自覚するメールと、受け手が不快に感じるメールにはギャップがあるということです。

具体的には、送り手側の失敗として上位に挙がったのが「添付ファイルの付け忘れ」「誤字・脱字」「件名の付け忘れ」などの機能上のミスに集中しているのに対し、相手が不快感を感じるのは「読みにくい」「言葉遣いが不適切」「開封確認要求」といった、マナーや配慮に欠けたメールが目立ちます。

(構成=石田純子)