身近な病気でも、新しい治療法や薬が次々と現れている。いつも通っている病院での治療は果たして最先端のものなのか。医師に話を聞いた――。
※本稿は、「プレジデント」(2018年12月31日号)の特集「本当にいい病院は、どっち?」の特集記事を再編集したものです。
「涙の量を目薬で補う」は誤った治療法になった
▼ドライアイ
二本松眼科病院の平松類医師は、日本のビジネスパーソンの多くが患っているといわれるドライアイの治療法も変化していると話す。
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