仕事の効率化、上司とのランチ、勉強に運動……。その疲れの原因は脳にあった! 医師と心理学者が24時間の正しい過ごし方を解説。
「現代人は知らぬ間に自律神経を乱す生活をしている」
「人間をはじめとする生き物には体内時計が備わっています。このリズムに従ってその時間帯にふさわしい行動をとれば、同じことをしても、ほかの時間帯に比べて効率よくできるし、成績もよい。反対にこれに逆らえば効率も悪くミスをしやすくなります」
というのは千葉大学大学院人文科学研究院の一川誠教授だ。地球上の生き物は太陽が昇ったり沈んだりするのに合わせて、自分の体も同じリズムで活動するようになった。これを概日周期という。
「寝ているあいだ、私たちの体は代謝が落ちています。それが起床から徐々に上昇し、夕方頃ピークを迎える。ピークを過ぎると再び落ちて、就寝中に低下する。代謝の盛んな時間帯は人間の精神活動も活発になります」(一川教授)
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告最小化で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント

