外見のケアをする人は幸福度が高い

「歯を見れば、その人の自己管理能力がわかる」

とは、全国でマネー・カウンセリングや講演を行う田口智隆氏である。見逃しがちだが、歯も外見といえるだろう。歯並びや、歯の色はその人の印象を確実に左右する。田口氏はこう語る。

「収入の高い人ほど、40代くらいから歯のメンテナンスを定期的にしています。仕事で成功している人は、先が読める人です。もしくは明確な目標を立てている人。そんな人は逆算して、『では、2016年は予算をこう組もう』『この1カ月はこの仕事をしよう』とするべきことを定めることができます。この仕事の思考や手順と全く同じことが歯のケアにもいえます。いずれ高齢者になっても、入れ歯ではなく自分の歯で噛んで食事をしたい、そのためには特に虫歯がなくても、月に1回程度、歯垢クリーニングなどで歯科医を訪れる。すると、歯槽膿漏の兆候や、小さな虫歯の発見につながる。虫歯にならなくても、点検を習慣化することで、歯を含む口腔内の健康度は確実にアップし、外見への貢献度も高まるのです」

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