内視鏡治療だけで2~3割が治る

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胃がんは日本人に非常に多いがんである。罹患者数はがんの中で、男性では1位、女性では3位で、男女合わせると、最も多い。そうした背景もあり、日本では、胃がんの治療技術はとても進み、世界有数のクオリティーを誇る。

胃がんの治療は進行度合いなどによって異なる。近年は早期の胃がんであれば、外科手術を受けることなく、内視鏡治療などで根治する可能性が広がってきている。内視鏡治療には、外科手術に比べ、体への負担が小さいなどのメリットがある。