採用活動で面接官として駆り出され、応募者への質問で頭を悩ませた人も多いのではないだろうか。

採用面接において、就職差別につながる出自や思想信条についての質問はタブーとされている。しかし、バックグラウンドや内面に切り込む質問をせずに人物を見極めるのは容易でない。厚生労働省のサイトでは、就職差別につながるおそれがあるものとして、「尊敬する人物」や「購読新聞・雑誌・愛読書」があげられている。はたして、どのような質問ならセーフなのか。

「難しく考える必要はありません。原則的には何を聞いてもいい。経営者は、採用の自由を持っているのですから」