『勝負師と冒険家』は海洋冒険家の白石康次郎氏とプロ棋士の羽生善治氏の対談。「ヨットレースと将棋は一見まるで異なる世界に思えますが、戦略を立て、展開を読み、勝負をかけるという部分で相通じるところがあるようです。厳しい勝負の世界に生きる人の言葉は、真に迫る力があります」(www9945氏)

株式相場も常にリスクと背中合わせの真剣勝負の世界、投資家はこうした本で心を奮い立たせているのだ。

投資に役立つ本

『年収300万円、掃除夫の僕が1億円貯めた方法』(www9945/著、宝島社、13年6月発売)

●株は歴史の先を読む力があると知った本
『富・戦争・叡知』
(バートン・ビッグス/著、日本経済新聞出版社、10年4月発売)

●為替の本の中ではいちばん面白い本
『8割の男』(大下英治/著、光文社、88年8月発売)

●小さな変化に気づくことの大切さがわかる本
『勝ち続ける意志力』(梅原大吾/著、小学館、12年4月発売)

●「自分にとって生き方の指針」となった本
『うらおもて人生録』
(色川武大/著、新潮社、87年11月発売)

●失敗しない博打のやり方がわかる本
『勝負師と冒険家』
(白石康次郎・羽生善治/著、東洋経済新報社、10年2月発売)

(和田佳久=撮影)
【関連記事】
書店で拾った金儲けのヒント -「サラリーマン富豪」の書棚拝見【2】
1億円の資産を30代で築いた主婦
掃除の習慣:「毎日10秒」が断ち切る、負けのサイクル
「株主優待」で銘柄選び! 株式投資のはじめ方
なぜ、財布と家にモノをため込む人ほど貧乏になるのか