政権交代以降、経済の局面は大転換。いま、1年後、老後の生活はどのような影響を受けるのか。インフレに強い暮らし方を紹介する。
表を拡大
繰り上げ返済の余力があればこのまま変動がお得!(ケース1・2)
繰り上げ返済の余力があればこのまま変動がお得!(ケース1・2)
もしアベノミクスがうまくいって、公約どおり2%インフレが現実になった場合、長期金利は「日本の潜在成長率+インフレ率」である2.3%まで上がるだろう。この場合、大きな影響を受ける住宅ローン金利は変動金利か、固定金利か。
変動金利は主に短期金利、固定金利は主に長期金利の影響を受ける。しかも長期金利の動きには将来予想が影響するため、短期金利より先に上がる傾向がある。つまり変動金利が上昇し始めたときには固定金利はすでに上昇している可能性が高く、借り換えたくても借り換えられない可能性がある。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント
