東日本大震災を予測していた人は皆無に近い。まさしく“一寸先は闇”だが、今回あえて専門家に日本経済の5年後(2011年当時)を予測してもらった。
国際金融コンサルタントの菅下清廣氏は、以前から、2011年が日本経済にとって節目となると予想していた。
「2009年5月に発表した『2011年まで待ちなさい!』(フォレスト出版)という著書の中で、11年が大きな転換点になると私は指摘した」(菅下氏)
悲観シナリオと楽観シナリオ、どちらに転ぶかで日本経済と株式市場の動向は大きく変わる。しかし、菅下氏によれば、そのどちらに転んでも有望といえる数少ない分野は、人々の心をつなぐ“絆”関連銘柄だ。
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(相澤 正=撮影)


