いつの時代も大衆は正しい
その一方で日本の『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』を海外のファンたちは絶賛し多くの観客が見に行った。ホイ・クァンやヨーの人気も根強く、映画やアニメファンが集まるコミコンでは彼らは大人気だ。
2024年3月に逝去した鳥山明の作品は全世界で大人気であり、アメリカや欧州のメディアも大きく取り上げた。
アメリカや欧州の支配層というのはまだまだ差別的だ。だが一般の人々は人種や国籍に関わらず、東アジアの人間が作り出すコンテンツやアクションなどの技能、演技、製品をきちんと評価してくれているのである。いつの時代も大衆は正しいのである。少し希望がもてるではないか。
本書にはこれら欧米におけるアジアの立ち位置のほか、中国の脅威や欧州の移民問題など、日本が置かれた状況を認識するための全40編が掲載されています。是非ご一読ください。


