自分を許し、自然体で生きる
焦り、不安、苛立ちを覚えるような価値観、あなたを駆り立てる心の声=ドライバーに気づいたら、それを緩めるアロアー(許可するもの・許可書)を自分に与えることが自然体で生きるためには大切です。
・完璧であれ
「ベストを尽くしたつもりでも、あれこれ反省点が浮かんで喜べない」のは完璧であれのドライバーを持っている人の特徴です。
子供の頃「ちゃんとお片付けしなさい」「きちんと宿題はやったの?」など繰り返し言われると大人になっても完璧を目指すようになります。
すると完璧でなければと思うあまり、緊張し、焦り、過剰に努力してしまいます。だから、アロアー(許可するもの・許可書)である「ありのままでいいよ」と自分に言うことです。
頑張りすぎてきた、自分に自然体であることを許すのです。
いい加減は丁度いい加減
・一生懸命やれ
「何事も気負って力が入り、気ままにやることができない」というのは「一生懸命やれ」のドライバーを持っている人の特徴です。
子供の頃「上には上がいるからもっと努力しなさい」「この程度で満足するな」と躾けられると何をやっても楽しむことができず休むと「サボっているのでは」と罪悪感を持つようになります。
一生懸命やらねばと肩に力がはいることで、考えすぎて、行動に移せません。
「それさえやれば、楽しんでやればいいよ」アロアー(許可するもの・許可書)をだし、肩の力を抜くことが大切です。
真面目な人は完璧であれと一生懸命やれのドライバーをセットで持っていることがあります。
2つのドライバーでがんじがらめになり、完璧を目指し邁進しなければと思おうあまり、肩に力が入り、先延ばしたり、高すぎる目標に挫折してしまうことも多いのです。
いい加減は丁度いい加減です。いい塩梅なのです。気ままにやりましょう。
ありのまま、気楽にやろう!

