1日12時間労働という制限で反対運動も

マルクス曰く、「1日24時間の労働をわがものにするということこそ、資本主義的生産の内在的衝動なのである」と。

1833年にイギリスで工場法が定められ、1日12時間労働という制限が加わった時、なんと資本家たちによる反対運動が起きました。それほど長時間労働が当たり前だったわけです。

1日8時間労働が定着したのは20世紀を過ぎてからで、ようやく時短をはじめ労働条件の改善が進み始めました。