大事なのはどれだけ粘り強く行動できるか

自分がつまらないと思うような仕事や業務のうちで、AIに任せられることは任せてみてはいかがでしょうか。

そのうえで、自分が「楽しい」と思う仕事に特化してみる。僕はそのほうがやりがいも生まれ、結果的に大きな成果を生み出すような気がしてなりません。ただ、誤解してほしくないのは、僕だってこれまでの人生で「つまらないな」という仕事もたくさんやってきました。その人生の中で自分が楽しいと思える仕事の割合を、たとえ時間がかかっても少しずつ増やしてきました。それこそが粘り強い行動力だったと思っています。

どんなに楽しいことや好きなことでも、粘り強く努力しなければいけないときもありますし、うまくいかなくて落ち込むこともきっとあるはずです。新しいチャレンジであればなおさらです。『「超」すぐやる脳のつくり方』の中で述べた、行き先の見えないところに島があるかもわからないのに船を漕ぎ出していくときも、大事なのはどれだけ粘り強く行動できるかなのです。