「太閤記」「黄金の日々」高橋幸治さんの信長はカッコよかった
ここにはない「天と地と」(1969年)は杉良太郎さんが信長役。ただ、石坂浩二さんの上杉謙信と高橋幸治さんの武田信玄がメインのドラマなので本能寺はなし。2人が死んだ時点で信長はまだ生きてましたからね。「武田信玄」(1988年)の石橋凌さんもおんなじです。
高橋幸治さんが「太閤記」の信長役で本能寺を迎えたのは10月。ずいぶんと遅い感じですけどこれ、「信長を殺さないで」っていう声がNHKにいっぱい寄せられたからなんだそうです。
ボクが観たのは高橋幸治&緒形拳の2度目の信長・秀吉コンビだった「黄金の日日」のほうですけど。いやカッコいいんですよ、高橋さんの信長。馬の上とかでちょっとこう、黙ってアゴを少し上げ気味にして傲然と周りを見下してる様に、威厳と気品と怖さがありました。
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(構成=西川修一)


