修復したいが「妻の悪いところを証明したい」

A夫さんはどうしてもやり直したい、家に戻ってきてほしいというので、私は、修復を求めるのであればA夫さんの言動で妻と長男が傷ついて出て行ったことに向き合う必要があること、戻ってきてほしいなら態度を改めて謝るところから始めないといけないことを伝えました。

するとA夫さんはしおらしくなり、修復したいので依頼したいと言いました。

ところがその後すぐ、A夫さんから長文かつ大量のメールが送られてきました。どうしても伝えておきたいことがある、妻の作る夕食の品数が少なかった、風呂掃除を忘れたことがある、洗濯した靴下を裏返したままタンスに入れたことがある……など、妻のささいな至らない点を延々と列挙した文章です。