オープン日は入場制限、日本よりも売り上げる

台湾の社長、総経理の廣畑三之丞は「うちの従業員はみんなほんと、おしゃれです。私だってまったくかないません」と言った。ちなみに「三之丞」は本名だ。廣畑は名前を気に入られて、歌舞伎役者の付き人をやっていたこともある。それはそうとして、台湾のセカンドストリートで働く人たちはファッションといい、経歴といい、とにかくクールだ。

大須にあるセカンドストリートの店舗入口
大須にあるセカンドストリートの店舗(画像=HQA02330/CC-BY-SA-4.0/Wikimedia Commons

廣畑の話に戻る。彼はこう言った。

「台湾の店舗にある商品の9割は台湾で買い取ったものです。それでも少数はまだ日本の商品が必要で、それはお客さまの楽しみになっています。たとえば、イッセイミヤケの服はこちらに店舗が少ないから、人気商品になっています。